「ローンの金利が上がったら、返済はどうなるんだろう…?」
2025年の年末が近づき、確定申告に向けて慌てて1年分の会計処理を始めました。
そういえば、春ころに利上げの通知が来ていたはず…
この記事では、数%の金利アップで返済生活がどれだけ変わるか、リアルな利上げについて生の体験談&現在進行形で書いてみます。
銀行が言う金利上昇の背景
春先に銀行から利上げの通知がきた。
2019年、地方の某市でアパートを新築で購入した。
2025年も、確定申告に向けて会計ソフトの入力をしていたら、返済金額が変わっていることに気付いた。
「返済額が上がっている!」
返済予定一覧表を見ると、確かに11月からガッツリ上がっていた。
「なんで?急に!」と思っていたら、おもむろに夫から銀行からの「固定金利期間満了のご案内」を差し出され、これは「約定」だったことが判明!私が忘れてたって話。。。
2.5%から3.5%に金利が上がっていたのは、契約当初からの決まりだったんだねー。
銀行さん、一瞬でも疑ってごめんなさい。
ただ、返済額が一気にアップして、経営が危ないのは事実。不安が一気に押し寄せた。
2.5%のローンと3.5%のローンでの返済額の比較
はっきり言って、『この先返済していけるの?』と思った。元本の返済額は減り、返済利息は増える。
まじか〜(ため息)
個人でアパートを経営していてる身としては、本当にきつい。過去一きつい。終わりが見えない。
2.5%の時の返済額
2.5%の時の返済額は約21万円。
3.5%の時の返済額
3.5%になった返済額は約24万円。
単純に約3万円増加した!
年間でいうと36万円の増加!
絶句しかない。
返済総額や月々のキャッシュフローへの影響
もちろん、返済総額は格段に増え、月々のキャッシュフローは減った。
数字で表すとこんな感じ。
返済総額
返済総額はめちゃくちゃ上がった!
数千万円借り入れて、返済総額は1億円超え。
しかも元金と利息の割合が、今までだったら半々くらいだったのが、
- 利息 36%アップ
- 元金 20%ダウン
もうびっくり!
アパート経営辞めてしまおうか。
このアパートを売ろうか。
と考えてみたけど、売って得るキャピタルゲインはないので、このまま現状維持するしかない状況。
築5年。空室になったらすぐに埋まる地域。
管理会社と相談し、とりあえず次の契約者から家賃を値上げすることにした。
月々のキャッシュフロー
月々のキャッシュフローも、そもそも多くはない。
多くはないところに、返済額が3万円も増えたから最優先事項は固定資産税を優先的に納めること。
のこりは温存しておくしかない。
通帳の残高も、夫の飲食店の失敗でほぼ0になってしまっているので、本当に懐がさみしすぎる。
「不動産投資 ギリギリ」な状況
アパートを経営して10年くらい経つが、コツコツ貯めた利益を夫の事業につぎ込まざるを得なくなり、カツカツになるとは思いもしなかった。
失敗なのは、アパート経営をしたことではなく、会社を辞め飲食店をしてしまったこと。
物価高の時代の流れを完全に見誤り、自ら厳しい状況に持っていってしまった。
ただ、現在は夫婦ともにサラリーマンに戻り、飲食店の借金をキチンと返済しているので◎としてます。
アパート経営が「やばい」と感じるポイントとその対策
やばいと感じるポイント(わが家の場合)
飲食店の失敗と金利が1%あがり、わが家のアパート経営でやばいと感じるポイントは
- 返済額が増える
- 元金が減りにくくなる
- 1部屋でも空室だとかなり不安
- 通帳の残高が増えにくい
アパート経営の対策
- 管理会社へ払う管理費を減らしてもらう
- 管理会社へ払う広告費(仲介手数料を借主からもらっているから)
- 家賃や共益費の値上げ
- 空室にしない
- 部屋の補修はなるべく自分でする
色々あるとは思いますが、1番現実的なものは家賃の値上げ。
2025年は脅威の値上げラッシュで、なんでも高くなってるので、金利の値上げが理由となり家賃も同じように上げないと経営が立ち行かなくなってしまう現実。
ほんと、頭が痛い…

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